お知らせ
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2024.03.09 玉仙椿 咲いています
今 東行庵では椿が綺麗に咲いています。
中でも 令和3年3月に登録された 『玉仙』が
銅像の側に 花開いております。椿を愛された
三代庵主の銘椿です。どうぞ 足を運んでみてくださいませ。
。
2024.02.02 梅林へ
今日は久しぶりによく晴れました。梅林へ行くと 立春に誘われるように
紅梅 白梅 ピンクと 咲きほころび始めています。幽けき香りも感じました。
まだ 2〜3分といったところです。 そろそろお出かけくださいませ。
今月は山陽小野田市在住の 吉中さんによる ツバキ盆栽展が 記念館講堂で
開かれます。入場は無料です。2月9日(金)から2月19日(月)までの予定です。
今年も 東行庵そして清水山の様子を お知らせしていきます。
宜しくお願いします。
2023.11.20 樹齢300年東行楓本日の色付き具合
2023.11.19 奇兵隊及び諸隊士慰霊祭
去る 11月11日 「奇兵隊及び諸隊士慰霊祭」が執り行われました。今年で 28回めの開催となります。吉田真次衆議院議員を始め 遺族の方 地元住民 そのほか たくさんの方々にご参列頂きました。 尚 23日まで清水山ではライトアップを行っております。是非 ご鑑賞下さいませ。
2023.11.06 紅葉谷見頃を迎えました
東行庵清水山の紅葉が、いよいよこれから最盛期。11月5日(日曜日)から23日(木曜日)まで、もみじ谷などがライトアップされます。
清水山には、高杉東行(晋作)の陶像や、墓碑をはじめ、高杉晋作顕彰碑の周囲、その地域に続く紅葉谷に、約100本のモミジが植えられていて、いよいよ最盛期を迎えます。昼間の紅葉も見ごとですが、日没とともにぼんぼりなどに灯がともり、日ごろ見ることの出来ない幻想の世界をつくりだしています。
本日の色づき具合です。
2023.10.30 紅葉 東行池から
(10月30日:東行池)
お待たせしました。紅葉がはじまりました。東行池からはじまり、もみじ谷は3分というとこ
ろでしょうか。
ライトアップは、11月5日(日)から23日(祝日)です。時間は、日没から午後9時までで
す。バリアフリーで、車いすでのご来場も、安心です。
協力金200円ですが、焼き芋、おもち、を用意しています。どうぞお出かけくださいませ。
東行楓は終盤です。どうぞお楽しみに。
2023.10.23 萩の花 秋を満喫
(10月23日)
こぼれるような 萩の花。秋たけなわですね。連日の好天で、今秋は、このように萩の花がみごとに咲き誇っています。
紅葉の予告を、とも思いますが、東行池のほとりも、まだ絵になりません。
アサギマダラが今日こそは、と、思わせますが、気温が高いのでしょうか、まだ飛来ゼロ頭なんです。
なんだか待ち遠しい 秋のようでもあります。
2023.10.03 アサギマダラ を待つ
(令和5年10月3日)
アサギマダラ まだやって来ません。昨年も姿を見なかったのですが、残念です。
写真のように、フジバカマは、咲き継いで待っていますのに。
高い空から、フジバカマの香を求めて急降下、待ってます。
ところで、下関はヒヨドリの渡りの地で、北海道からでも南をめざし。この10月10日を中心に、何万羽、最盛期には一日に.2,3万羽、下関の最南端。彦島から九州へと渡ってゆきます。
渡りの姿が、ドラマチックで一見の価値ありです。
午前9時までです。10月20日までは見られます。まだの方は、どうぞ。
アサギマダラと、比較になりませんが、この方は、すでに序章が始まっています。
2023.09.25 紅葉ライトアップ (予告)
これは、昨秋の紅葉です。
今年は、11月5日(日曜日)~11月23日(木曜日:祝日)まで、です。これまで、台風もきていなくて、美しい紅葉が、期待されます。
時間は、日没から午後9時までです。今年も、お餅や、焼き芋を予定しています。
協賛金、200円です。
紅葉は、東行池の周囲から始まり、紅葉谷、最後を東行楓が締めくくります。
どうぞ、お楽しみに。
2023.08.29 コ・紫式部 見事な実をつけましたよ
(8月29日)
ムラサキシキブ、いえ、コムラサキシキブ。さて、どちらでしょう、正確には「コムラサキシキブ」ですね。見分け方は、葉っぱにあります。コムラサキシキブは、中ほどからギザギザがあります。そして、ムラサキシキブは、全体にあります。
東行庵入り口の、小川・しめだ川、に枝もたわわに紫の実をつけています。花の時期は6月で、秋になり、さすがに紫式部の小さな実をつけています。花の無い時期、貴重な風景、と言えます。
どなたが植えたのでしょうか。第3代庵主の谷玉仙さん、お花の好きな佐野 柾さん、もう遠いひととなりましたね。
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