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2022.06.28 ハス、咲きました。

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                                 (令和4年6月28日)

 梅雨の季節ながら、連日の晴天続きです。沙羅双樹が昨日まで咲き、入れ替わりに”花ハス”を紹介します。

 蓮は、東行池のおよそ半分の面積に咲き誇り、これから1か月は、次々と咲き継ぎ、最盛期には、およそ1000個を数えます。食用のハスと違って、”花ハス”です。

 蓮は、浄土の世界を飾る花として知られますが、日々多忙な生活のなかにあって、癒しのひと時を慰めてくれるなによりの花です。お暇をつくられて、ゆったりとひと時を過ごして頂くにはなによりの場所です。どうぞ、癒しのひと時をお過ごしくださいませ。

 

 

 

 

 

2022.06.19 やっと咲きました ”沙羅双樹”

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                                  (令和4年6月19日)

 やっと、”沙羅双樹”が咲きました。

 花菖蒲が、終わりを告げるのを待っていたかのようです。真っ白で清楚な花弁、おみごとです。

 沙羅双樹は、お釈迦様が亡くなられたときに、四方に2本ずつ咲いていた、と言われる花ですが、インドの環境とは当然ことなります。日本では夏つばき、ともいわれます。

 でも、祇園精舎の鐘の声、……、と続く花ですから、一度、めでる価値はありますよ。

今年は、昨年に比べ花の数がやや多く、楽しませてくれそうですが、さて、お天気がどうでしょうか。一日花ですから、幸運を祈りましょう。今週いっぱいだと思われます。

事務室に声をおかけください。咲いている場所が裏庭ですから…。

2022.06.12 維新海峡ウオーク開催

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                                  (令和4年6月12日)

 下関の春の風物詩としてすっかり定着した”維新海峡ウオーク”。昭和61年(1986)高杉晋作120回忌記念として、第1回が開催され、当初は5回で終了の予定でしたが、好評で全国から2万人もの参加があり、継続されることになりました。コロナ禍で2回中止となりましたが、今年は規模を4500人に縮小し、出発地を変更。3年振りに開催されました。

 開催を心待ちにしていた多くのウオークファンは、スタート地点が、小学校校庭から、当初の東行庵となり、高杉晋作の銅像を背に受付を終え出発。約30㌔先のゴールの下関駅・シーモールを目指しました。

 来る令和5年,第36回こそ、コロナ禍も解消され、万全の態勢での開催を願うばかりです。

 

 

 

2022.06.06 花ショウブ満開です、

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                               (令和4年6月6日:東行池)

 雨上がりの6月6日、東行池の花ショウブが、満開の時期を迎えました。見ごろは今週いっぱい、と思われます。濃淡の紫をはじめ、黄色、白など色鮮やかに咲き乱れています。

 以前は、ショウブ祭を盛大に開催していましたが、コロナ禍では、のんびりと、楽しんでいただいています。

 めずらしい花を好まれるかたには、沙羅双樹のツボミが、大きくなってきましたよ。20日前後がみごろに…。と予想しています。

 これからアジサイ、花ハスと、東行池の周囲は、美しい花々が咲き継ます。どうぞ、お楽しみに。

 

 

2022.06.03 見ごろ間近の ハナショウブ

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                                ハナショウブ:見ごろに

 令和4年6月3日 梅雨を前に、青天が続いています。東行池の周囲にはカメラを片手に散策の姿が多く見られます。近年、黄色の花ショウブが、勢力を強め制覇しょうとする勢いです。

 4日から1週間が見ごろと思われます。ハナショウブは、管理がむつかしい植物で、手をかけるのが大変です。皆様に満足されるように、との思いで触れあっています。

 先日、博多からセッコクの写真撮影に立ち寄ってくださったグループがおられました。何より

の励ましと、ご案内した次第です。

 

 

 

 

 

2022.05.26 泰山木・ハナショウブ・忍音(初音)

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 令和4年5月26日、さあー 花の季節、初音の季節です

純白の大輪は、泰山木の花です。あまり目にすることはありませんが、東行池の岸辺には、高さ10㍍もある大木が、そびえています。最初の一輪です。中国の名山・泰山に雪が降り積もった、そんな風景を…。といっても、少々無理ですね…。

 花ショウブも、これからです。黄色から始まり、紫など色とりどりの風景を楽しめますが、まだまだ、6月に入ってからですね。

 初音とは、さて何の初音でしょうか。そうです。ホトトギスの初音です。東行庵では、25日の夕方に、トッキョキョカキョク、トッキョキョカキョクと、すばらしい声で、飛来を告げてくれました。その姿を!。と思い、立ちつくしましたが…、残念ながら飛び立ってくれませんでした。

 沙羅双樹、ツボミがやや、ふくらんできましたよ…。

 

 

 

 

2022.05.23 梅雨前のひと時を楽しむ

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                            (梅雨前のひととき:セッコク)

 まもなく、梅雨を迎えますが、その前のひと時、カエデの高さ1㍍ほどの位置に一群れになって、セッコクが咲き誇っています。

 サツキもそこかしこに咲き、ハナショウブ開花の時期もせまってきました。6月に入ると、さあー、開花に合わせ、何日に訪れますか。泰山木・ハナショウブ・沙羅双樹・アジサイ。

 本日は5月23日、その都度お知らせしましょうね。お楽しみに!。

2022.05.14 東行池はスイレン満開  5輪をアップ

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                                  (令和4年5月14日)

 令和4年5月14日、今朝は、いつもより早く起床。昨夜まで細い雨音がしていましたが、その気配なしです。用意を終え、東行庵着は、午前8時。すでに箒を片手に数人の姿がみえます。さて、14日・箒。何の日でしょうか。そうです、東行先生をはじめ、高杉家、庵主様、そして奇兵隊及び諸隊士のお墓の、毎月の清掃日なのです。なんと、30年近く続く行事なのです。

 でも本題は、これからです。東行池には、現在スイレンが満開で、数えれば数百個が咲き競っています。でも、5輪を選びました。

 「最近、東行庵のホームページを見ていたら、私の曽祖父の名前が出ていまして、おどろきました」。と,東京から電話をされ、おっしゃるのです。

 曽祖父とは、奇兵隊の隊士で、吉田の本陣を鳥羽伏見の戦いへ向け出発の際、小倉の藩校(思永館)から戦利品として持ち帰った本を、粗末にならないよう必要な人に販売。それを買い求めた人の子孫だったのです。私がホームページを担当し4年近くですが、このような反響を頂いたのは初めてのことで、おどろきました。

 その本のタイトルは、「都鄙問答」(といもんどう:中央公論社:日本の名著)です。これを手にした「奇兵隊士:長生静夫」は何歳だったのでしょうか。おそらく20歳に届いていないと思われます。函館まで遠征し無事凱旋されています。

 「都鄙問答」をパラパラと読んでみますと、また驚きです。私は、下関商業高校出身ですが、学年のクラス名は、1,2,3組ではなく、仁・義・礼・智・信…です。「都鄙問答」は、なんと人の道の根本を教えている本でした。それを、少年・奇兵隊士が買い求めたのです。

 スイレンの花の数、5輪の理由まで、なんと遠路でした。読んでいただき、ありがとうございました。

2022.05.05 黄ショウブに薫風

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                                  (令和4年5月5日)

 コロナ禍で、東行庵仏間の一般公開は、残念ながら控えさせていただきました。

 東行池の黄ショウブと、さわやかな薫風を感じて頂ければと思います。スイレンの花が咲き、鯉がすいすいとそのあたりを泳ぎ、のどかな光を浴びています。

 昨日も素晴らしい好天で、遠路をわざわざ、多くのかたが訪れていただきました。偶然にお会いした方は、岡山県は備前市からの方で、高杉東行先生の陶像を製作された、伊勢崎陽山さん窯元のお近くに住まわれるかたで、第三代庵主の谷玉仙尼と数人で訪れたことを思い出し、なつかしいひと時を過ごさせていただきました。

 東行池の本格的なショウブの開花時期は、6月の初旬から始まります。どうぞお楽しみにしてください。

 

 

 

2022.04.28 ツツジ、間もなく満開

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                             (令和4年4月27日:東行池)

 東行池の周囲や、境内に約300本のツツジがあり,間もなく満開の時を迎えます。

 東行庵の玄関の扁額「東行庵」の文字を書いてくださった、小原六六庵(愛媛県松山市:独自な書体の書道家:漢詩家)が、昭和41年4月、東行先生の墓前に於ての奉納詩の中に「杜鵑(つつじ)花発(ひら)松柏の間」と詠んでおられ、当時から各種のツツジがあったことを物語っています。

 現在咲き誇っているのは、クルメツツジで、池の中にはスイレンも白い花をつけ、コウホネ・ミツガシワの花もみられます。も少しすると、ハナショウブの季節となり、沙羅双樹の花の季節となります。まさに、花の季節巡りです。どうぞお出かけくださいませ。

 

 

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