Now Looding
  • 東行庵第三世庵主・谷玉仙尼は、幕末の戦いで犠牲となった霊魂をなんとしても弔いたいと、県内各地、会津若松までも出かけ、険しい山中にも足を運び、読経・回向ののちお迎えしました。
  • 仏になれば敵も味方もなくみんな一緒、という考えから、諸隊士も含め現在、135柱が祭られています。